今話題の「Clubhouse(クラブハウス)」で〝グラフィックデザイナー〟がゆるゆる語る座談会を開催。記念すべき第1回目のテーマは、「起業・副業」。

今話題の「Clubhouse(クラブハウス)」で〝グラフィックデザイナー〟がゆるゆる語る座談会を開催。記念すべき第1回目のテーマは、「起業・副業」。

サラリーマンデザイナーが、フリーランスのデザイナーに、必要なスキルなどなどをインタビューいたします。
ご興味のある方、ぜひお気軽にご参加ください。
3月2日(火)20:10~ 配信スタート! 



ニューノーマルな働き方に向けて!

 



副業やパラレルワークなどのニューノーマルな働き方。今後のwithコロナの社会で、〝ひとりで生きる力〟のひとつとして注目を集めることでしょう。
そこで今回は、グラフィックデザイナーの仕事に視点をあててみました。
フリーデザイナーであり、デザイナー以外の仕事を持つパラレルワーカーでもある2名に、サラリーマンデザイナーがインタビュー。「独立起業するとき、また副業として取り組んでいくために、必要とされるスキルはもちろん、知識や心構えなどなど、プラスアルファの要件とは何か?」。いろいろ悩んでる方、新たな道を模索したい方、気になる方はぜひぜひご参加を!


★開催概要


◯開催日時/2021年3月2日 20:10~

◯開催場所/Clubhouseにて
https://www.joinclubhouse.com/event/m3zbzeyr

◯ルーム名
サラリーマンデザイナーが、フリーランスのデザイナーに
「独立起業・副業時に必要なスキル、プラスアルファ」をインタビュー


★スピーカープロフィール


■今井 梨津子《インタビュアー》
長年HR業界の制作として働いてきた、都内勤務の会社員。
いまはサラリーマンデザイナーとして人事向けの機関誌などのデザイン・ディレクションなどを担当しています。
「ひとりとひとりで(R)」でリリースした孤独死ゲーム「しるしるみじる」では、
イラスト・デザインで参加しました!

「今回の意気込み」
私はチームで仕事をすること、一緒に作り上げることが楽しいと思うので組織で働いていますが、
周りにはフリーで活躍している方も多いです。
なぜ起業したり、フリーで働こうと思ったのか、組織にいる人ではわからない視点を知りたいと思います。

■和泉 麻衣子
広告デザイナー歴15年、タレントマネージャー歴7年という異色の経歴。
20代の頃、スペインに1年間放浪の旅に出た時に
街に飾られた広告に感動を受けたのがきっかけでデザインを始める。

手掛けたデザインは大手企業から小さなお店まで業種も様々。
時には商品開発から撮影、パッケージデザインまでトータルプロデュースをしたり、
自分のアパレルブランドを立ち上げたりしたことも。

グアムの広告制代理店の仕事にも長年携わり、年に何度も行き来しているうちに
真剣に移住を考えたこともあり、面白い事は何でもチャレンジするのがモットー。

2019年11月にデザイン制作とイベントプロデュースを行う『株式会社ラン・ウェイ』を設立。
イベントは主に某電鉄系のホテルグループでのディナーショーやトークショーを手掛けている。

コロナでビジネスのオンライン化が加速する中、デザインやマネージメントの経験を活かし、
現在はフリーアナウンサーの相方と組んで『魅せ方&発信力』をテーマに
オンラインサロンなどの運営も行っている。

■廣川 奈美
販売促進コンサルタントのできるデザイナーとして、15年間で約1,500社、
延べ7,000件以上のスタートアップや新規キャンペーンの販売促進、企画・制作に携わる。

〝もらう仕事から、創る仕事へ〟をクリエイターライフのテーマに、
2018年〝ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、
一般社団法人ひとりとひとりを設立。
同団体の代表理事であり、おひとりさまメディア「ひとりとひとり(R)」の編集長。

ボードゲームの企画・制作・販売も。
クラウドファンディングで1,047%の達成率を記録した〝離婚〟がテーマのカードゲーム「離婚届にサインしてッ!!」
プレイすることで〝孤独死を知る〟絵つなぎカードゲーム 生きるか汁か?! 孤独死ゲーム 「しるしるみじる」
いずれもAmazonで販売中!!

note公開30日で30,000PV達成(個人)
メディア用は、公開30日で10,000PV→現在、3か月目連続投稿中、月間3万PV以上を維持。


ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、一般社団法人ひとりとひとりの主催イベント。「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした〝個立有縁(援)〟の【つながり】と【いきかた】を提案するClubhouseイベントは、今後も不定期開催予定です。

主催・運営協力/一般社団法人ひとりとひとり(http://hitori-to-hitori.com