「孤立無援」ではない、「個立有援(縁)」の社会のために、すべてを身につけ、実践する!

PR TIMES社が行う「#April Dream —4月1日は、夢の日—」プロジェクトの趣旨に賛同しプレスリリースを配信いたしました。
「#April Dream 」とは、4月1日のエイプリルフールになぞり“世の中をワクワクさせ、夢を秘めた人々の背中を押すことのできる日にしよう”と企画されたプロジェクトです。

「孤立無援」ではない、「個立有援(縁)」の社会のために、すべてを身につけ、実践する!

〜ひとりとひとりで、つくる・つながる・ひろがる、よりよい生き方の社会へ〜

〝ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社。それが、一般社団法人ひとりとひとりです。

私たちが発行している、日本初のおひとりさまメディア「ひとりとひとり(R)」は、「おひとりさまメディア」とは言っていますが、そのコンセプトは、「ひとり」と「ひとり」がつながること。

家族がいても、パートナーがいても、人間は突き詰めれば「ひとり」。いつかは「ひとり」になるときが訪れるかもしれませんし、また、今も、これからも「ひとりだけ」で生きていくことは「絶対に」できません。たとえば、一人ひとりのスキル、好きなこと、得意なことでつながり、それを活かしながらコミュニティをつくっていけるような…。そんな、「ひとり」と「ひとり」がつながることで、そのひとりひとりが自分にふさわしい「いきかた」を見つけ・究め、生きるための選択肢を拡げていくことができるよう、「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」、まさに「ひとり」と「ひとり」が自立し、互いに支え合う、いわば「個立有援(縁)」のいきかたが、どんな「ひとり」にも必要になるだろうと思っています。

そんな社会の実現のために、私たち一般社団法人ひとりとひとりは、メディア「ひとりとひとり(R)」によるさまざまな情報の発信、「おひとりさま検定試験(R)」の開発・運用、ゲーム開発・リリースなどを通じて、これからのwithコロナ時代の「ひとり」の【つながり】と【いきかた】を追求していきたいと考えています。