おひとりさまマガジン「ひとりとひとり(R)」最新17号、「コロナ禍の新常識」をテーマに、〝いま〟を、〝あたりまえ〟を大特集!
家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』おひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】と【いきかた】を応援。みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型〝日本初のおひとりさまマガジン〟「ひとりとひとり(R)」が最新号となる第17号を4月15日に発行します。
今回のテーマは「コロナ禍の新常識」。コロナで日本人はどう変わったのか? 何が「あたりまえ」になったのか? 編集部Presentsの巻頭特集をはじめ、飲食をとりあげた「インタビュー特集」、大学をとりあげた「レポート特集」、ソーシャルビジネスをとりあげた「アンケート特集」など、さまざまな角度からお届けします。
【巻頭特集】コロナで日本人はどう変わったのか
何が「あたりまえ」になったのか
【インタビュー特集】コロナ禍は、私どものお客さまである飲食店さんはもちろん、
私どもの会社にとっても大きな影響をもたらしました。
【レポート特集】3つの大学の非常勤講師を勤める先生が報告。
コロナ禍における、大学と学生たちの変化について
【アンケート特集】コロナ禍は「ソーシャルビジシネス」の何を変えたのか…?
【連載】Dr.NISHIのつながりという名の〝おくすり〟:医療の民主化(前編)
ナカハタ式:第3回「ひとそれぞれは禁止」のこと
【コラム】ぼっちず:アフターコロナを見据えて/コロナ禍に立ち向かう取り組み
今号も盛りだくさん、じっくりお読みいただければ幸いです。