参加&支援型マガジン「ひとりとひとり(R)」とは

「ひとりとひとり®」は生まれ変わります。

日本初のおひとりさまメディア「ひとりとひとり(R)」は、家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』おひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】【いきかた】を応援するライフスタイル提案フリーマガジンとしてスタート。
2020年1月22日現在で、合計9冊(17年末に発行した準備号から換算)累計115,000部を広告収入で発行してきました。

法人としてはこの2月で2周年を迎え、10冊目となる第9号(20年4月15日発行)からは、3年目の新たな試みとして、オンラインコミュニティで会員さんと【つながり】みんなでマガジンを作る、参加&支援型マガジン「ひとりとひとり(R)」として再出発することとなります。

参加&支援型マガジン「ひとりとひとり(R)」とは

端的に言うと、広告収入で運営・発行していく従来のやり方ではなく、みなさんから少しずつご支援、つまりは費用的なご負担をいただきながら、同時にみなさんにも企画・制作にご参加いただこう、そしてもっともっとみなさんとつながっていこう、拡がっていこうということです。

詳しい内容や参加方法は、社会問題と向き合う人のクラウドファンディングから【みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」】のプロジェクトページをご覧ください。(https://community.camp-fire.jp/projects/view/217700)

みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」のオンラインコミュニティは【Facebook非公開グループ】です。このオンラインコミュニティでは、様々な業界、社会問題の解決に尽力する団体、いろいろな考えた方の個人、そして、当事者である一般の方(読者)が連携し、アイデアを出し合いながら、どんな『おひとりさま』も取り残さない、『孤立』しない未来を想像・創造していきます。

「ひとり」で生きる人の課題は今後、 中長期的に必要不可欠な社会課題として着目され、 解決のための討論がされ、 新しいサービスができていくことでしょう。
私たちはそのパイオニアとして、 どこにもない仕組みをつくりあげ、 社会貢献、 社会還元することを目標に頑張って参ります。

フリーマガジンから、参加&支援型マガジンへとモデルチェンジするかについては、大きく3つの問題解決のためです。

①【つながり】がテーマだが、本当に”つながっている”んだろうか…? 問題。

ありがたいことに少しずつですが読者からの反応はいただいています。でも、本来寄せて欲しい「専門家」や「おひとりさまをターゲットにした商品やサービスを扱う企業」からの情報提供は一切ありません。
今はご紹介や弊誌編集部でリサーチをかけて情報提供・取材協力いただいている状況です。でも、本当はもっと積極的に「取材してほしい」「おひとりさま向けのこんなサービスはじめました」「このサービスはおひとりさま向けではないけど、おひとりさまでも必要になると思います」等、と声を上げて欲しい、読者も消費者として、サービスを提供する側にもっと「こんなことに困ってる」「こういうサービスが欲しい」「誰に相談したら良いの?」という声を上げて積極的につながり情報交換できるような場が欲しい、紙面だけの【つながり】ではなく、リアルな【つながり】を持ちたい。

その解決のために、読んでいただく方、情報発信をしたい方、にもマガジン制作(支援だけでも)に携わってもらう、携わることで身のまわりの読んで欲しい人に、携わった人が配る、そのような【つながり】が自然で、きちんと拡がる方法だと思い、オンラインコミュニティという発想にたどり着きました。

実は、こんな話もあるんです。

民生委員のAさん談:「手ぶらで行くより、会ってもらえるんですよ」

家族と同居していて福祉や医療などの行政の網に引っかかっていない若い世代にも「孤独・孤立」といった、問題を抱えている方が多いです。そういった方は、外部との新しい関係を築くのが難しい場合が多く、抱えている問題もそれぞれにあるんですよね。ですから、突然、訪ねて行っても当然「拒否」されてしまいます。ただ、手ぶらで行くより「本を持って来たから読まないか」というと、会ってもらえることもあるんですよ。若い世代はネットを通じて情報を得ているから情報はタダだと思っているけど、一方通行でしょ。そういう意味で「紙の本」というカタチは良いんですよ。もちろんセンシティブな内容もあるから、渡すときにも注意が必要だけど直接手渡せると次に会えたとき感想も聞けるので話題作りにも一役買っています。

こういう、活動している「ひとり」と孤独な「ひとり」が【つながる】方法としても、店舗設置型のフリーマガジンから、参加&支援者が配ることができるマガジンへとモデルチェンジする意味があると思っています。

②取材したい人はアピールが苦手、連携が下手…? 問題。

①の内容と少しかぶりますが、世の中にはとても良い取り組みをしている方がいらっしゃいます。
わたしたちも「ぜひ、取材させてください!」とお声かけをすることがありますが、「わたしどものような活動でいいのですか?」や「もっと大きな団体がありますよ」と、控えめな反応がしばしば…。
もっともっと掘り起こしてみなさんに発信したい【いきかた】が、埋もれているような気がしてなりません。そして、いろんな人・企業・行政などが独自に取り組んでいることが、いろんな業界や必要としているひとに【つながる】ことで、業界だけでなく、他業種でも盛り上がり、様々なコラボレーションを生みだし、イノベーションを起こすきっかけになってほしい。そんなコミュニティ作りも、この「ひとりとひとり(R)」というメディアの務めではないか、それが真の【つながり】メディアとしての使命だと思うようになりました。

③もう、広告営業したくない…?  問題。

実は…健康食品や通販、詐欺まがいの投資商品やオンラインカジノなど掲載依頼、売り込みは結構あるんです。広告収入でフリマガを発行する媒体社だったわけですから、広告収入を得ることは当たり前のこと。でも、そういった効果・成果のほどがしれないものを媒体に載せることに正直、抵抗がありました。しかし、広告収入がないと本が出せません。本当に読者に伝えたいことは、なんなのか…そんなジレンマがあり、結果、そういう駆け引きに編集部がだんだん疲れて積極的な営業をしなくなった、という経緯があります。
同じ広告なら、読者に知って欲しいサービス、「ひとり」の【つながり】【いきかた】にもっとフォーカスしたPRや広告を掲載したい。

企業や法人はもちろん、個人でも、志のある人とその近くの「ひとり」と「ひとり」が【つながる】方法として、 少額の支援で印刷費を集め、支援者のPRや広告を掲載すると言う方法にたどり着きました。

そして、もうひとつ。
「取材してほしい」と言うとお金を取られると思っていた…。なんて、話も時々聞きます(笑)
こちらから取材依頼するときも「掲載料が必要なんでしょ」と、言われて断られることもありました(こちらから依頼したときは、ギャラを支払うことはあっても一切いただいていませんが…)
そういうこともありましたので、取材して欲しい人が少額支援することで自ら、どうどうと「取材してほしい!!」と声を上げられる環境もできるんじゃないかな、とも思っています。
日本人ってギブ&テイク好きな生き物ですよね(笑)

 

いろいろな業界が、団体が、個人がさまざまな問題・課題を、独自の視点で発言、共有することで、必ず新しいアイデアが生まれ、コラボレーション、イノベーションが起きていく!!
いわば、垣根を越えた”ワンチーム”をこのコミュニティでは創造したいと思っています!

広告収入で出版していたフリーマガジンから、参加&支援型マガジンへの移行は、この業界では大きなチャレンジ、たぶん、日本初の試み&新しいビジネスモデルの提案にもなると思います。
ぜひ、ビジネス目線でもみなさんのお力をお貸しください!