ひとりとひとり(R)Vol.9電子ブック配信いたしました!
家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』、そんなおひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】と【いきかた】を応援するライフスタイル提案フリーマガジン「ひとりとひとり(R)」。第9号ペーパーメディア版に続き、 Amazon Kindle版(電子ブック)もリリースいたしました。詳細はこちらから!
今回のテーマは「死んだらどうなる?」。ひとりとひとり編集部独自のキリクチで、記事化した一冊、「死」をテーマとしながらも、「生」を前向きに、じっくりと考える内容となっています。
緊急事態宣言下、外出自粛を余儀なくされている全国のみなさん、人と人が接することを控えなければならない今だからこそ、ぜひぜひ電子ブックで、おうちでじっくりとお読みいただければ幸いです。
いま、日本だけでなく、世界中が未曾有の事態となっています。まだまだ終息の気配は見えず、これからも長く、不安な日々が続いていくことでしょう。
編集長のひろかわやスーパーバイザーの安藤がかつて住んでいた東京のとある街、本当にごくごく近所に住むお年寄りが、つい最近コロナウイルスが原因の肺炎で亡くなられたとの知らせがありました。志村けんさんが亡くなられたというニュースを突然見たときもそうでしたが、「危機」や「悲しみ」を急に身近に感じる瞬間。そんな思いを抱いている方も少なくはないでしょう。
とはいえ、みなさん、落ち込んでばかりもいられません。生活もしなければなりません。本当に、本当に気をつけて、しっかり生きていきましょう! 手を洗い、消毒し、外出をできる限り控え、自分も感染しない、他人にも感染させない! 絶対に自分だけは大丈夫とは思わないでください。心からお願いします。
今後も引き続き開催してまいりますので、ご興味がありましたら、ぜひご参加くださいませ。
毎週金曜日20時より開催▶「オンライン大人食堂」(https://hitori-to-hitori.com/2020/04/01/otonasyokudou/)
当面オンラインで開催▶「ひとりを語るバー」(https://hitori-to-hitori.com/2020/03/31/5gatubar/)
HP
http://hitori-to-hitori.com
SNS
Twitter▶@hitori10hitori
Facebook▶hitoritohitori
「ひとり」で生きる人の課題は、今後、中長期的に必要不可欠な社会問題として着目され、解決のための討論がなされ、さまざまな新しいサービスも誕生していくことでしょう。
私たちはそのパイオニアとして、どこにもないシクミをつくりあげ、社会貢献、社会還元することを目標に頑張ってまいります。
一般社団法人ひとりとひとりの発行する「ひとりとひとり(R)」を、どうぞよろしくお願いいたします。